「これがあるとないとでは全然違うわぁ (人´∀｀)．☆．。．:･ﾟ」
「こんなの欲しかったんだよ (´∀｀)」 っていう、
痒いところに手が届くガーデニングツールをご紹介いたします。
袋キャップ＜粉末剤用＞
ベンレートやらオーソサイドやら
殺菌系粉末剤の”徳用袋” ありますよね。
こんなの↓
あれハサミで切って開封口から中身を出そうとすると、
微粉がモクモクと周辺に舞うんですよ・・・💧
アイツ臭すぎて・・グハァ( TДT)
そこで💡！
袋キャップ を装着しましょうよ、という話。
キッチン用品扱う人にはお馴染みですね。
完成❗❗
計量注入器（注射器、シリンジ）
大容量の液肥ボトルで注ぎ口が狭い場合に起きやすい現象ですが、
ボトルを傾けて注ぐ際に「ゴポゴポ」言いながら空気が入るので断続的な注水になりやすい。
結果的に 液ハネ するんですよね💧。
たとえば2L〜5Lの大容量のメネデール缶から直接注ぐと、
毎回ゴポります( TДT)💧
うぉぉぉ！腹立つわぁ〜（●｀ε´●）
で、そんなときは、
「チューブ付きの計量注入器」を使うと幸せになれます(˘︶˘).｡.:*♡。
液肥ボトルの注ぎ口に注射器をそのまま突っ込んで抽出するだけ。
メモリも付いてるから適量計れます(≧∇≦)b
注射器のシリンダ幅が1.75cmくらいでしたら、
多くの液肥ボトルの注ぎ口に対応可能です（要事前計測）。
太めのシリンダであれば長めのチューブを取り付けて対応するなど。
剪定鋏研ぎ器（植木ハサミ研ぎ）
剪定鋏は使い込んでるうちに、
錆びたり刃こぼれしたりして切れ味が落ちてきます。
あまりに劣化が激しい場合は買い換えるのが得策ですが、
簡便的に切れ味を復活させたいときは “刃物研ぎ” の出番です✄。
最近私が購入したのは、
「SHARPAL 103N 4機能ナイフ研ぎ器」
SHARPAL 103N 4機能ナイフ研ぎ器 斧研ぎ 斧砥石 剪定ハサミ研ぎ 植木鋏研ぎ器 園芸用刃物シャープナー ガー...
様々な仕様の剪定鋏に対応できます↓
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ちなみに、
土が入った硬質ビニールを開封するときに剪定鋏を使ったり ^^; するんですが、
研いだ後はスーって切れます👍
携帯用のコンパクトな刃物研ぎもあるので、
手元に一本あると重宝しますね。
立体式底網
このグッズは以前も取り上げたのですが、
も一回念押しでご紹介。
鉢底からの空気循環を促進させる立体式の底網で、
これあると無駄に鉢底石を投入しなくてもいいし、
結果的に軽量化にもなります。
たとえばスリットが入ってないプラ鉢や
陶器鉢とかに植え込む際の”根腐れ対策”としておすすめです。
銅製の土すくい
手にフィットする絶妙なサイズ感、
銅製でサビずらい。
化粧砂を乗っける時はコレないと困ります。^^;
コレ持ってなかったときはスプーンを使ってたんですけど、
全然使い勝手悪いっす。
仕上げの化粧砂する際にコイツが手元にないときは
「あれ？どこいった、ヤツがない、ない！」って
血眼になって毎回探します（笑）
先曲がりのピンセット
小さな種子をつまんだり、
繊細な受粉作業をするときに大変重宝します。
その他
以下、
便利グッズ紹介の過去ログにはなりますが、
ご参考までにどうぞ。
まとめ
最近好んで使ってる肥料は
「万田酵素 万田アミノアルファ」。
休眠明けのO.パキプスにこれを施肥したら、
次の日、目に見てわかるほど全開モードに切り替わってたのには驚きました😆
あとは、
「プロフェッショナルハイポネックス」もいいですね❗
自分は10-30-20 を使ってます。
(-。-)y-゜゜゜
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